腰痛の原因
当院では腰痛が起こる大きな原因は、身体のアンバランスと考えています。
体の歪みによって、椎間板や脊椎(背骨)の一定の場所に負荷がかかり椎間板がはみ出してしまうのです。その大きな原因を記載します。
1.姿勢の悪さ
姿勢の悪さは、腰痛の原因として最も大きな原因とも考える事が出来ます。特に、猫背や反り腰は腰にかかる負担が非常に強い姿勢です。
2.椎間板の老化
腰痛の原因として、椎間板ヘルニアがあります。この椎間板ヘルニアになりやすい状況として椎間板の老化があります。椎間板は水分を大量に含んだゼリーのようなものです。このようなゼリーのような椎間板は、20歳を過ぎた頃から、内部の水分が減少しだんだんと弾力性がなくなります。椎間板の弾力性がなくなると、ちょっとした衝撃や圧迫に耐えきれなくなり、椎間板ヘルニアが発症してしまいます。
3.座ることの多い仕事
座っている姿勢は、一見楽な姿勢のように見えます。ですが、実はこの姿勢は腰痛の原因になります。座っている姿勢では、この姿勢を維持するために使う筋肉は常に一定になってしまいます。この使われている筋肉は、座っている間常に負担がかかっている状態です。この負担が筋肉疲労を起こしてしまい腰痛が発症します。
また、座っている姿勢は椎間板に対しても無理な姿勢となっています。特に、座った状態で正面を向かず体をひねるような姿勢の場合、椎間板にかかる負担はさらに上がってしまいます。
4.頻繁に重たいものを持ち上げる
1日に何度も重たいものを持ち上げる作業を繰り返す場合、腰に強い負担がかかってしまいます。このときにどのようにして、重たいものを持ち上げるかが重要になってきます。例えば、膝を曲げて持ち上げる場合腰にはそんなに強い負担はかかりません。ですが、膝を伸ばした状態で持ち上げるような動きは腰にとって強い負担となります。この負担が腰痛を引き起こしてしまいます。
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